杉矢まる(すぎやまる)
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創作同人小説”有明航空へようこそ!”を執筆しております。
主なテーマは ●少女 ●女子高 ●航空会社 ●ビジネス?
という感じの傾向でほのぼの展開、まったりゆっくり進行中です。
2014年8月
本年夏コミは参加致しません。
今後のイベント参加情報につきましては
追って告知させて頂きます。
**** 現時点での発行済み頒布物 ****
<<< 既刊分 >>>
・小説「有明航空へようこそ!」
第1巻 第2巻 第3巻
各巻文庫サイズ 500円
<<< 番外編(短編)シリーズ >>>
・番外編“五十鈴ストーリー”(簡易製本版) 150円
(飛行機と釣りを愛す湾岸女子高校のスクールバス運転手
“五十鈴明日香”の番外編短編小説です)
・番外編“宮原ストーリー”(簡易製本版) 150円
(湾岸女子の航空科教師“宮原宏美”のとある休日を書いた短編小説です)
小説”有明航空へようこそ!”とは?
第1巻・第2巻の概要 |
舞台は全寮制お嬢様学校として名高い私立東京湾岸女子高校。 元々は社交科のみの単科高校だったが、航空規制緩和と学園グループの潤沢な資金を背景に、航空科が新設される事となった。 やむを得ず入学する「浅野かおり」の視点で描かれる第一巻。 それとは対照的に、とある事情で試験すら受けられなかった「米村雅」の視点で描かれる第二巻。 彼女達を指導するのは、航空科設立に伴い、教師として採用された南米帰りの女性パイロット「宮原宏美」。様々な境遇の少女たちがそこへ集い、不慣れな「お嬢様学校」と「航空の世界」へ挑んでいく学園ストーリー。 |
第3巻の概要 |
ゴールデンウィークに社会実習に精を出した航空科生徒達の元へ突然舞い込んできた依頼。それは社交科“映画部”の手伝いをして欲しいという事だった。意味不明なシナリオに戸惑いながら撮影を了承した航空科生徒達。ロケ先の有明航空で温かく迎えられ、会社見学の際にも生き生きとした表情を見せていたが、引率の宮原は普段よりも静かで、そして生徒達から距離を置き、時々姿を消していた。 |
2012.1.1更新 | 随時更新 | 既刊のご案内 | 2011.1.16更新 | |
@sugiyamaru からのツイート |